育毛のためのシャンプー選び
汗やほこりは毛穴を詰まらせ、髪の毛の成長を阻害してしまいますし、毛穴周りのフケやアブラは脂漏性皮膚炎の原因になります。
育毛のためには頭皮を清潔に保つ必要があります。
育毛剤を使用する場合にもシャンプーをした後に育毛剤を使った方が効果的です。
育毛剤は毛穴から浸透していきます。毛穴がふけ、アブラ、ほこりなどで詰まっていると育毛剤も浸透していきませんのでせっかく育毛剤を使っても育毛剤の効果がなくなってしまいますね。
シャンプーは毎日欠かさず、行いましょう。
ただし、1日何回も洗う必要はないですよ(^^;
かえって頭皮を傷つけることもありますので、1日1回で大丈夫です。
女性の場合は髪の毛が長かったりしますので、特に2度洗いがお奨めです。
まずは髪の毛を洗い、2度目に頭皮部分をやさしく洗いましょう。
さて、使用するシャンプーですが、シャンプー選びにもポイントがあります。
シャンプーにもいろいろな種類がありますが、育毛を心がけるなら、シャンプー選びにも注意を払いたいところです。
育毛のためにも刺激の少ない弱酸性の天然素材中心のシャンプーを選びましょう。
育毛のためにも合成界面活性剤の入っていないシャンプーを選びましょう。
界面活性剤とは、簡単に言いますと本来混ざることのない水と油を混ぜるものです。
化粧品なんかにも入っています。
界面活性剤のうちで、「脂肪酸ナトリウム」や「脂肪酸カリウム」を『せっけん』と呼びます。
それ以外が合成界面活性剤です。
合成界面活性剤は浸透力も強く、体のタンパク質を破壊する働きを持っています。
合成界面活性剤入りのシャンプーを使用すると頭皮を傷つける原因となってしまいます。
具体的には成分表示にこういったものが含まれていると要注意ですね(--;
◎ ラウリル硫酸Na
◎ スルホン(スルフォン)酸Na
◎ ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩
◎ ラウレス硫酸Na
◎ キシレンスルホン酸アンモニウム
◎ パレスー3硫酸Na
◎ パレスー3硫酸アンモニウム
◎ ラウリル硫酸アンモニウム
化粧品を使用する場合にもお肌に合う合わないがあると思います。
頭皮もお肌です。
シャンプー、育毛剤に限らず、その他、ヘアケア製品を使用する場合にも刺激の少ない御自身にあったものを選ぶようにしましょう。